インテルは14日、マルセロ・ブロゾビッチの代理人と会談を行った。『L’Interista』によると、話し合いは前向きなものとなったようだ。
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インテルとの契約が今シーズンまでとなっているブロゾビッチ。選手は残留の意向を持っているが、条件面でまだ合意には達していないと言われている。
ただ、14日の話し合いは、お互いにとって非常にポジティブなものだったと記事は伝えた。そのため、契約延長を楽観できる様子とのことだ。
それでも、決定的な合意には至っていないとのこと。数日中に次の会談が設定され、契約延長に向けた交渉が続くと言われている。