チリ代表のマルティン・ラサルテ監督が、FWアレクシス・サンチェスを称えた。『TMW』が取り上げている。
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インテルで出場機会の少なさに不満をもらしたサンチェスは、冬の移籍が取り沙汰されている。そんな中でチリ代表に招集され、11日のパラグアイ戦で見事な活躍を見せた。
サンチェスは1アシストを記録したほか、攻撃の至るところに顔を出し、チリ代表の攻撃をけん引している。
ラサルテ監督は、「後半のアレクシスはケタ外れだった。いつもどおりのアレクシスだ。もっとプレーしたいと苛立つのも当然だね」と語った。