ハンダノビッチの好判断を称えるインザーギ、サッスオーロは不満「ミスは誰にでもある」【サッスオーロ対インテル】

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インテルは2日、セリエA第7節でサッスオーロと敵地で対戦して2-1の逆転勝利を収めた。前半終了間際の判定は、サッスオーロ側にとっては納得のいかないジャッジとなったようだ。

●サッスオーロ対インテルの詳細

サッスオーロは前半終了間際に決定機を迎えた。インテルのバックパスのミスをデフレルが突き、完全に抜け出す形になる。インテルGKハンダノビッチはペナルティーエリアを飛び出して圧力をかけるが、退場を避けるべく両腕を上げて接触回避をアピール。抜きにかかったデフレルは、手を上げた状態のハンダノビッチと接触して倒れた。主審はファウルなしとジャッジし、インテルは1点のビハインドで折り返し、後半の逆転劇へとつなげている。

インテルのシモーネ・インザーギ監督は、「ハンダノビッチは見事だった。あのシーンもだし、ボガのシュートを止めたシーンもある。この2週間で彼に対する様々な非難のこえがあったが、私からみたら最高のGKだ」とコメント。「主審もVARも、ハンダノビッチが選手に触りに行っていないことが分かった。正しい決定だったと思うよ」と称賛している。

一方でサッスオーロのアレッシオ・ディオニージ監督は、「ミスは誰にでもある。選手も監督も、誰だって間違える。ただ、そのシーンを見直しても感覚は変わらない。後半が11対10だったら、また違った展開になったはずだ。VARがいるのに、なぜ軽視するのだろうか。間違えがあるのは分かるし、受け入れる。これから何らかのリターンがあることを祈るよ」と、判定への悔しさをあらわにした。

『FcInterNews』は、ルカ・パイレット主審のジャッジの妥当性を強調する記事を出しているが、SNSではインテリスタ以外が大荒れ。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は疑惑の残るジャッジとも記しており、答えのない論争が続くかもしれない。