コレア「僕はインテルでプレーすることを夢見る少年だった」

インテルのホアキン・コレアが、2012-13シーズンにインテル加入に近づいていたことを明かした。『DAZNイタリア』での発言を『TMW』が取り上げている。

コレアは今夏の移籍市場でラツィオからインテルに加入した。シモーネ・インザーギ監督が教え子を連れてきた格好だが、コレアはずっと前にインテル行きを望んでいたという。

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「当時の僕はまだ子供で、なんとしてもここに来たかった。当時はアルゼンチンでトップチームでのプレーを始めたところだったけど、僕はイタリアに行きたくて、インテルが僕のことを欲しがってくれていた。でも、いろいろな理由でダメになったんだ。それでも、素晴らしい感覚だったね。僕はここでプレーすることを夢見ていた少年だったんだ」

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