ハンダノビッチ「インテルはメンタルを築いた。それは2人を失ってなくなるものじゃない」

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「イタリアはもう裕福じゃないかもしれないけど…」セリエAの魅力語るインテル守護神

インテルの主将を務めるGKサミル・ハンダノビッチが『トゥットスポルト』のインタビューに応じた。『スカイ』がその内容を取り上げている。

インテルはルカクとハキミを失ってのリスタートだが、好スタートを切った。

「僕たちは勝ち続けることができるし、そうしなきゃいけない。1年前に比べて強いかは分からないけど、もっと完全なチームだというのは確かだ。本番はこれからだけど、僕たちにとって、勝利でリスタートすることは大事だった。すでにあった意識を再確認する意味でね」

ハンダノビッチはインテルで10シーズン目だ。

「9年前、僕とインテルは、お互いを選んだ。これはスポーツであって、数学じゃない。勝てるようになるまで、長い時間が掛かった。この時期には、明らかに自分たちよりも強い相手がいたんだ」

「この数年間で僕たちはメンタリティを築いた。それは2人の重要な選手を失ったからなくなるものじゃない。インテルはイブラヒモビッチを放出したあとで三冠を達成したし、ラツィオはヴィエリが去ったあとにスクデットを獲った。グループで前進しているってことだね」

ルカクやハキミだけでなく、クリスティアーノ・ロナウド、ジャンルイジ・ドンナルンマといったスターもイタリアを去った。

「最もタフで拮抗したカンピオナートであることに変わりはないよ。もう裕福じゃないかもしれない。でも、この国はヨーロッパ王者になった代表チームがある。そして、モウリーニョ、スパレッティ、サッリ、アッレグリ、アンドレアッツォーリも戻ってきた。いわゆるスモールクラブにも、素晴らしいアイディアを持った監督がいる。個人的には、トリノのユリッチはヴェローナでもすごかったし、興味深いね」

インテルはアントニオ・コンテが去り、シモーネ・インザーギがやってきた。

「僕たち選手からしたら、コンテには感謝しかない。コンテと話すとチームは興奮した。選手を興奮させる方法を知っている人だね。言うべきタイミングを逃すことがないんだ。インザーギのもとで、僕たちは3-5-2でスタートした。良いことがたくさん残っているよ」

ハンダノビッチは今季、すでにミスから失点を許している。

「ミスは消化に時間がかかるよ。ミスをしたということは、生きているということだ。僕はもう37歳で、ミスをしたからといって、誰かに言い訳をする必要なはい」

また、今年のバロンドール受賞者についても予想した。

「自分で選ぶならジョルジーニョだ。全て勝ち取ったシーズンだからね。僕的には、DNAで全てを持っている人よりも、特定のレベルで何かを達成した人の方が素晴らしい。そうじゃなければ、メッシが毎年バロンドールさ」