インテル、守護神ハンダノビッチの出番減少も? 控えGKラドゥへの信頼高まる

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主将ハンダノビッチはヴェローナ戦でミス

2021-22シーズンのインテルは、GKサミル・ハンダノビッチのポジションが絶対ではなくなるかもしれない。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えている。

ハンダノビッチはセリエA第2節のエラス・ヴェローナ戦で失点に直結するミスがあった。昨シーズンもミスが続く時期があり、37歳の守護神の安定感には疑問の声も出ている。

ただ、ハンダノビッチの今回のミスが問題視されているというよりも、控えGKヨヌーツ・ラドゥの立場が変わりつつあるようだ。『ガゼッタ』は、「カピターノに疑いはないが、彼の控えが評価を上げている」とした。

24歳のラドゥは、インテルの下部組織出身。ここ2シーズンは、ハンダノビッチの控えだった。アントニオ・コンテ前監督体制でこの立ち位置は全く変わらなかったが、シモーネ・インザーギ監督は違うという。

インザーギ監督はラドゥの能力を高く評価しており、今後積極的に起用するかもしれない。実際、ラドゥに対してはこの夏に多くのレンタルオファーがあったものの、インテルはこれを断った。監督らテクニカルスタッフがラドゥを評価しての決断だったという。

ハンダノビッチの後継者が毎年話題になっているインテル。絶対的守護神の後釜は、クラブ内にいるのかもしれない。

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