38歳の“新人”アレックス・コルダス「インテル復帰は夢。青天の霹靂だった」

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インテルは25日、GKアレックス・コルダスの加入を正式に発表した。選手本人は同日、クロトーネ退団会見を行っている。『Linterista.it』が伝えた。

38歳のアレックス・コルダスは、2015年からクロトーネでプレー。212試合でゴールを守ってきた。そのクラブを去り、自身が育ったインテルに復帰することが決まっている。

「青天の霹靂だった。全く予想外だったよ。同じ意欲やハングリーさを持って次のシーズンを戦おうっていう話していた矢先だった。声がかかって、少し思考が停止した。喜びと痛みが混ざっているね」

「僕はミラノにいって成長する。このユニフォームを着ることは誇らしく、インテルに戻ることは夢だ。とても幸せだよ。とはいえ、さみしさも同居しているけどね。電話がかかってこなければよかった? それを言っちゃうとね(笑)。とにかく、すごく奇妙な流れで、インテルの幹部が数日で考えたアイディアがいきなり実現したんだ」

会見に同席したジョヴァンニ・ヴレンナ会長は、冗談を交えて守護神を送り出している。

「私が追い出したわけじゃないぞ。彼はクロトーネの歴史で最強のGKだった。インテルはそれを全く理解していなかったということで、満足しているよ」