インテル給与問題、選手は「ノー」? 契約満了間近の選手は消極的。ビッグネームの去就に影響も?

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インテルは10日、スティーブン・チャン会長が選手たちに給与の支払いが難しいことを伝えた。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』や『コッリエレ・デッラ・セーラ』が、その後について記している。

11年ぶりのスクデットを手にしたインテルだが、財政難は深刻。チャン会長は10日、選手たちを集めて、これがいかに大きな問題であるかを説明し、昨年11月と12月分の給料を諦めてほしいと話したとされている。

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選手は「ノー」?

決定は選手たちに任せるとされているが、『ガゼッタ』によると、選手たちは「ノー」の返答を突きつける方向に向かっている。特に契約が今シーズンで満了するような選手にはためらいがあるとのことだ。

競争力失えばコンテは…

『コッリエレ・デッラ・セーラ』は、これが大きな問題に発展する可能性があると指摘している。

コンテ監督はこのインテルをさらに強化したい意向だが、競争力を失ったチームで戦い続けるつもりはないという。給与未払いの中でクラブと選手をつなげていたのは間違いなく指揮官であり、その指揮官がインテルを離れるのであれば、溝が明確化するのは避けられない。ビッグネームも移籍を検討する可能性はありそうだ。

会見はキャンセル

インテルは12日にローマ戦を控えている。しかし、11日のアントニオ・コンテ監督の試合前日会見はキャンセルとなった。このテーマに関する質問が出るのは明白で、それを避けるためのようだ。

ローマ戦を終えたあと、インテル首脳陣は選手個々との面談を始める予定とのこと。今度の動向にますます注目が集まる。

チャン会長が選手たちにスピーチ

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