カッサーノ「オレは気に入らなかったが、トリノ撃破はでかい」。ヴィエリは「強いチームの証明」と称賛

インテル

アントニオ・カッサーノとクリスティアン・ヴィエリは、インテルの優勝を確信している。『ボボTV』での発言を『FcInterNews』が取り上げた。

インテルはアタランタ戦、トリノ戦と、苦しみながらも勝利を収めた。ミランが勝利を逃したこともあって、2位との勝ち点差は「9」となっている。

ヴィエリは「良い試合ではなかった。が、完全に守備を固めたトリノと戦うのは簡単ではなかった。こういった試合で勝ちきることがスクデットへの道だ」とコメント。「1-1に追いつかれて終わりだと思ったが、サンチェスとエリクセンが入って、ラウタロのゴールが決まった。カンピオナートで38試合全て良い試合ができるはずはない。でっかい勝利だ。強力なチームである証明だね」と述べた。

一方でカッサーノは「スクデット獲得に問題はないだろう」と宣言。「ステッリーニも言っていたし、みんな分かっているけど、良い試合ではなかった。オレは好きじゃない。それでもサンチェスが絶妙なパスを出し、ラウタロが見事に決めた」とトリノ戦を振り返っている。

その上で「ミランと9差。場合によってはユヴェントスと7差。途方もない差だろう。インテルは守備を固めるチームに苦しむが、そういったときは個の力が必要になる」と語り、「この勝利は順位の上でめちゃくちゃでかい」と語った。

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