かつてインテルでプレーしたエセキエル・スケロットが、『Rcrメトロ』でコメントを残した。『FcInterNews』が取り上げている。
スケロットは2013年から2015年にかけてインテルに所属した。今はアルゼンチンのラシン・クラブに所属している。
インテルでのゴールはわずか1つだったが、その唯一の得点はミラノダービーで決めたものだった。彼の腕にはその日の日付のタトゥーが入っている。
スケロットは「インテルでの経験は、それほどうまくいったわけじゃない。でも2013年ノダービーでゴールを決められたね」とコメント。「リッキー・アルバレスに言われたんだ。ダービーでゴールを決めたらタトゥーを入れなきゃってね。で、僕は決めたんだ」と述べている。