インテルは23日、セリエA第14節のエラス・ヴェローナ戦で2-1の勝利を収めた。ラウタロ・マルティネスが試合後、『スカイ』でコメントを残している。『FcInterNews』が伝えた。
「僕たちはタフな相手と当たった。うれしいよ。僕たちはたくさん走って、諦めなかった。前半はすごくよかったね。後半は狡猾さや気持ちを見せられた」
「スクデット? 僕はインテルに何かを勝ち取るために来た。チャンスはあるだろう。そこにとどまるために日々努力していく。これから出し切らなければいけない試合もあるだろう。今日みたいに、その中で勝ち点3を取らなければいけないね」
「僕とルカク? 初日から話したよ。彼は素晴らしい人で、ピッチの外でもそうなんだ」
「インテルが勝ったことが大事だね。それでみんな満足している。チームのためにもっと良くならないとね」
「ゴールは家族に捧げる。パーティーのためにここに来たんだ。あとは妊娠中の彼女に捧げるよ」