インテルは3日に行われたチャンピオンズリーグ・グループステージ第3節でレアル・マドリーと敵地で対戦し、2-3で敗れた。アシュリー・ヤングが試合後、『インテルTV』でコメントを残している。『FcInterNews』が伝えた。
「悔しいにがっかりしている。追いついたけど、任務完了とはいかなかった。でも、前に進まないとね。ポジティブな面を見ていくよ。まだ勝ち点9の獲得が可能だ。流れを変えることはできる。やれる、そう信じなければいけない。ミラノでの再戦がいまから待ち遠しいね。簡単じゃないだろうけど、トレンドをひっくり返す力があることは認識できた」
「代表ウィークは僕たちの力を取り戻す機会になる。良いフォームを取り戻すためにみんな最善を尽くすよ」
「アタランタ戦は厳しいものにある。週末にしっかり勝ち点3を取って、それから一休みしたいね」