ベティスのMFホアキン・サンチェスが、スペイン『AS』のインタビューに応じ、フィオレンティーナ時代を振り返っている。『TMW』が取り上げた。
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2013年から2015年にかけてフィオレンティーナでプレーしたホアキンは、その後自身が育ったクラブに戻り、38歳となった今も現役で活躍を続けている。
インタビューの中でフィオレンティーナ時代に触れたホアキンは、「フィレンツェが恋しいよ。街がセビージャに似ていてね。食も住環境もすごく良い。友達も多くいるからまた行きたい」とコメント。「ベティスから声が掛かってなければ、あと2年は契約延長をしていただろう。それは間違いないよ」と述べ、古巣への愛情を語った。
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