アタランタ戦で決勝弾
フィオレンティーナは20日、セリエA第26節でアタランタをホームに迎え、1-0の勝利を収めた。クシシュトフ・ピョンテクが試合後に『DAZNイタリア』でコメントを残している。
ピョンテクは56分に先制点を決めた。これが決勝点となり、フィオレンティーナが勝ち点3を手にしている。
1月にドゥシャン・ブラホビッチを失ったフィオレンティーナだが、ピョンテクが2試合連続ゴールで大エースの放出を感じさせていない状況だ。
コッパ・イタリアでもすでに3点を決めているピョンテクが、次のように語った。
「イタリアがすごく恋しかった。ここで良い感じだね。チームは機能していてクオリティーもある。僕にとって、全てが簡単だ。動きについてはもっと取り組んでいかないといけない。もっとうまくやれるはずだからね」
アタランタ戦のピョンテクのゴール
[affi id=10]
[affi id=12]