アタランタのFWドゥバン・サパタが、3週間はピッチに戻れないようだ。『スカイ』が伝えている。
コロンビア代表のサパタは、今回のインターナショナルウィークでチリ代表との試合に出場して負傷した。検査の結果、内転筋に軽度の損傷が確認されたようだ。
『スカイ』によると、サパタは少なくとも3週間の離脱。その間にはチャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦などのビッグマッチも含まれている。長ければ11月のインターナショナルウィークまで回復にあてることになり、復帰は11月23日のユヴェントス戦となる可能性もあるとのことだ。