アタランタ、誇りを懸けたバイエルン戦へ「6失点は大げさだったと証明したい」【アタランタ予想スタメン】

バイエルン戦を糧に、再びCLの舞台を目指す

アタランタは18日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16セカンドレグでバイエルン・ミュンヘンと対戦する、ラファエレ・パッラディーノ監督の試合前日会見の様子を『PianetaAtalanta』などが伝えた。

アタランタはホームでのファーストレグを1−6で落とし、ベスト8進出は絶望的な状況だが、パッラディーノ監督はイタリアを代表している自覚を胸に、好ゲームを演じるつもりだ。

最後のイタリア勢としての期待

「誇りを持って戦う試合になることを期待している。大勢の観客の前で、非常に価値のある強力なチームと対戦することになる。ファーストレグの6失点はあまりにも多すぎたということを証明するために、我々らしい戦いをしたい。この美しいスタジアムに立てることは光栄であり、イタリア勢で唯一勝ち残っているチームとして国を代表することを誇りに思う」

ターンオーバーの可能性と負傷者の復帰状況

「デ・ローンを休ませるかどうかは明日判断する。先発の可能性もあれば、途中出場の可能性もある。エデルソンとデ・ケテラールについては、良いトレーニングを積んでおり、起用可能だ。ラスパドーリも含め、彼らの復帰は我々にとって重要だ。スポルティエッロの起用も明日決める。全GKを信頼しており、誰かに何かを譲るのではなく、全員にチャンスを与えたいと考えている」

ファーストレグの1-6の大敗から学んだ教訓

「偉大なチーム、そして偉大な監督からは学ぶべきことが多い。我々はあらゆる観点から見て強力な『戦艦』のようなチームと対戦した。彼らはサッカーの仕方を熟知しており、手本にすべき存在だ。こうした相手に対しては、彼らが完璧な試合をしないことを願うしかない。前回、彼らはすべてを成功させたが、それは我々を成長させてくれた。彼らと対峙することでレベルが引き上げられることは、その後のインテル戦ですぐに反応して証明できた。その点には満足している」

自身初のCL挑戦の総括

「1年目の挑戦だが、この素晴らしい大会に参加できていることを非常に誇りに思う。スタジアムを外から眺めるだけで、誰もが目を輝かせるような場所だ。我々は再びこの舞台に戻りたいと願っている。勝ち点差はあるが、最後まで食らいつくつもりだ。重要な選手たちも戻ってきたことだしね」

強豪との一戦に向けた準備と意気込み

「ファーストレグの結果に対する怒りと、誇りを持って準備を進めている。同じ過ちを繰り返してはならない。あの失点数は実力以上に多すぎたのだと証明したい。ヨーロッパ最強かもしれない相手を苦しめたい。彼らが一切の手を抜かず、死に物狂いでプレーしてくることは分かっている。こちらが集中を欠けば、すぐにやられるだろう。険しい山を登るようなものだが、アタランタというクラブ、ティフォージ、そしてベスト16という舞台にふさわしい試合をするつもりだ」

アタランタ、バイエルン・ミュンヘン戦の予想スタメン

17日時点『スカイ』を参考に作成

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