待ちわびたレアル・マドリー戦を「台無しにされた」。判定に不満のガスペリーニ

アタランタ

アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督が、再び判定に激怒している。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが24日に伝えた。

アタランタはこの日、チャンピオンズリーグでレアル・マドリーと対戦。17分にレモ・フロイラーが一発退場という厳しい判定を受けて10人になった。それでも0-0でしのいでいたが、86分に均衡を破られ、0-1でホームでのファーストレグを落としている。

ガスペリーニ監督は試合後、『スカイ』に対して、「望んでいた試合ができなかったことに対する苦い気持ちがある。結果は別として、チャンピオンズリーグの舞台でレアル・マドリーと対戦できたことに対しては満足感があった。それが台無しにされて、別の試合をする必要性が生じた」と判定に不満を覗かせた。

「11対11だったら何が起きたか分からない。とにかく別の試合だ。もっとプレーできたし、もっと美しい試合になった。よりオープンな試合になっただろう」

「接触プレーは技術的な動きであり、避けることはできない。全ての接触プレーを禁じるというなら、カルチョの崩壊だ。それ以上は言いたくない。UEFAに2カ月くらい処分されてしまうからね」

ガスペリーニ監督は21日のカンピオナート、ナポリ戦でも判定に激怒。抗議で退席を命じられていた。

ただし、もちろんセカンドレグに希望は持っており、「まだ終わっていない。マドリッドに行って勝つだけだ。求める結果はただ一つ。この試合の重さは明らかだ」と述べている。