カリアリ監督ピザカーネ、弟が銃で撃たれる 命に別状なし

ミラン戦の夜、地元ナポリで恐怖

カリアリのファビオ・ピザカーネ監督は4日、自身のSNSを通じて、前日に起きた家族の悲劇について明かした。

事件が起きたのは、カリアリがミランと対戦した3日の夜。ピザカーネの家族はナポリで飲食店を営んでおり、閉店後に監督の弟であるジャンルカさんが銃で撃たれた。

『ウニオーネ・サルダ』によれば、事件前、3人組の女性客と従業員が口論になってケンカに発展し、ジャンルカさんが仲裁に入った。警察に通報し、到着前に女性客は姿を消したが、閉店後に待ち伏せされる形で狙われ、右足に2発の銃弾を受けたという。

『スポルトメディアセット』によると、警察が周辺の防犯カメラの映像を分析して犯人を捜している。

ピザカーネ監督は、次のように説明した。

「複数の報道機関が伝えているように、弟のジャンルカが襲撃され、銃撃によって負傷しました。ちょうど仕事を終えて、(ナポリ中心部にある)スペイン地区の店を閉めた後に帰宅するところでした」

「まず彼の容体について皆さんに安心していただきたい。命に別状はありません。脚に怪我を負いましたが、体験したことを考えれば、元気と言える」

「もちろん、彼にとっても、私たち家族にとっても非常に恐ろしい出来事でした。家族は私を心配させまいとして知らせなかったのですが、私は今日の午後になって初めて知りました。報道と異なり、父は襲撃されていません。この数時間、多くの方々からメッセージや電話をいただきました。本当に、皆さんの思いやりと支援に感謝します」

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