450万ユーロ＋ボーナス＋売却益一部でチューリッヒを去る
イタリア代表のFWウィルフリード・ニョントが、プレミアリーグのリーズへ移籍することになった。クラブ公式サイトで発表されている。
インテルの下部組織で育ったあと、スイスのチューリッヒでブレークしたニョントは、移籍市場閉鎖間際にリーズへの移籍が決まった。
『GianlucaDiMarzio.com』などによると、移籍金は450万ユーロ＋ボーナス。さらに、チューリッヒは将来の売却益の一部を受け取るという条件でニョントの放出を許可した。
18歳のニョントにとっては、もちろんプレミアリーグは初の挑戦。ビッグクラブばかりの舞台でさらに進化を続けられるだろうか。
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