スタッフとともに電車でキエフを離れる
シャフタール・ドネツクのイタリア人指揮官、ロベルト・デ・ゼルビ監督は、ウクライナを離れることができたようだ。『スカイ』などが伝えている。
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首都キエフにとどまっていたデ・ゼルビ監督と同指揮官のスタッフは、27日に電車に乗り込んだ模様とのこと。同日夜遅くに国境に到着する見通しとなっている。
ウクライナ1部リーグは、ウィンターブレークを終えてこの週末に再開する予定だったが、ロシアの侵攻を受けて中断が決まっている。
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