センシやジョヴィンコが加入
2022年1月のカルチョメルカートでは、サンプドリアも大胆な動きを見せた。今夜ミランと対戦するサンプドリアの冬の動きをおさらいする。
IN
- ブラディスラブ・スプリャーハ(FW/ディナモ・キエフ)
- ステファノ・センシ(MF/インテル)
- セバスティアン・ジョヴィンコ(FW/フリー)
- アブデルハミド・サビリ(MF/アスコリ)
- ジャンジャコモ・マニーニ(DF/ヴェローナ)
- トマス・リンコン(MF/トリノ)
- アンドレア・コンティ(DF/ミラン)
OUT
- ラドゥ・ドラグシン(DF/ユヴェントス)
- ヴァレリオ・ヴェッレ(MF/エンポリ)
- ユリアン・シャボ(DF/ケルン)
- リッカルド・チエルヴォ(FW/サッスオーロ)
- エルネスト・トッレグロッサ(FW/ピサ)
- アドリエン・シルバ(FW/)
- ファビオ・デパオリ(DF/ヴェローナ)
総括
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今冬のメルカートで大きく動いたチームの一つがサンプドリアだ。サンプドリアは1月にロベルト・ダヴェルサ監督を解任し、マルコ・ジャンパオロが戻ってきている。これに伴い、フォーメーションが4–4-2から4-3-1-2になった。
マノロ・ガッビアディーニの長期離脱でセバスティアン・ジョヴィンコを緊急補強したサンプドリア。前半戦大活躍のカンドレーヴァを最大限にいかさない手はない。
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2021-22後半戦基本フォーメーション
[4–3-1-2]
GK ファルコーネ
DF コンティ、マニーニ、コリー、アウジェッロ
MF リンコン、エクダル、カンドレーヴァ、センシ
FW カプート、ジョヴィンコ
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